6:30 | 起床 |
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7:00 | 朝食・出勤準備 |
8:30 | 出勤 |
16:00 | ホームへ帰宅・入浴 |
18:00 | 夕食 |
19:00 | 余暇・入浴 |
21:00 | 消灯 |
22:00 | 就寝 |
365日
知的障害者、精神障害者、身体障害者、共同生活援助、短期入所の
支給決定を受けている方
居室内では基本的にご利用様の好きなこと(TVやDVD、漫画を見る、CDを聞く等)をしてもらっています。
休日には個人差はありますが、単独での外出や移動支援を利用して外出されたり、居室の掃除、身辺処理等を行っています。
グループホームで送迎は行いません。
短期入所については、現在行っていませんが検討中です。
事業所名称 | グループホームめやす箱 |
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事業所種別 | 共同生活援助 |
ホーム名 | グループホームめやす箱 青江Ⅰ |
所在地 | 〒710-0064 倉敷青江740-2 |
TEL / FAX | 086-441-0151 |
定員 | 共同生活援助:10名 |
JKAの補助金を頂き建築致しました。
事業所名称 | グループホームめやす箱 |
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事業所種別 | 共同生活援助・短期入所 |
ホーム名 | グループホームめやす箱 青江Ⅱ |
所在地 | 〒710-0064 倉敷青江740-10 |
TEL / FAX | 086-441-8183 |
定員 | 共同生活援助:8名 短期入所:2名 |
事業所名称 | グループホームめやす箱 |
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事業所種別 | 共同生活援助 |
ホーム名 | グループホームめやす箱 青江Ⅲ |
所在地 | 〒710-0064 倉敷市青江850-3 |
TEL / FAX | 086-441-0166 |
定員 | 共同生活援助:6名 |
障がいが重く多くの支援を要す重度障がい者と言われる方は、家族介護ができるうちは自宅での生活ができるが、家族が高齢化してくると住み慣れた地域より遠く離れた大規模な入所施設に姿を消してしまう現状がある。その多くは人里離なれた山の中に設置されていることが多く大集団での生活は本人の望む暮らしとは程遠い。要求や要望がおさえ込まれ諦めの中の生活の現状がある。集団の合理性が働く大規模な入所施設の共感の現状である。 その為、どんなに障がいが重たくても、住み慣れた地域社会の中で自分らしく生活する。そんな当たり前の生活を実現していく事で、1人ひとりが活き活きとした地域生活が送れることを目的とする。
障がいの重たい方が共同生活をするグループホームです。
外観
リビング
玄関
廊下
居室
1階浴室
活動内容及び最終的に得られた成果等
重度の方のGHは倉敷には無く、倉敷市としてもモデル事業となりえるものになっており、他の法人や法人内の福祉サービスを使われているご家族等も多くの方が見学に来られている。特に在宅の方は親亡き後の生活の場の確保を検討されている方は多く、入所施設では無く、地域で支援体制が確保されたGHの必要性を強く感じた。入居者の様子としては、生活のリズムが整い、毎日安全安心な生活が送れるようになっている。また、ご家族の高齢化や支援者の不足によって、毎日入浴ができていなかった事が出来るようになるなど少しでも人として当たり前の生活ができつつあるように思われる。
障がいのお持ちの方も当たり前に地域で生活をすることで、障がいをお持ちの方が 暮らし易い街づくりができる。また、入居された方も様々な障害福祉サービスを組み合 わせることで、自分らしく充実した地域生活が送れることが考えられる。
広報誌一月号に掲載しています
団体 | 社会福祉法人 めやす箱 |
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住所 | 〒710-0064 岡山県倉敷市青江739 |
代表者名 | 理事長 岩月 成臣(いわつき なるおみ) |
担当部署 | グループホームめやす箱 |
担当者名 | 立石 敦嗣(たていし あつし) |
電話番号 | 086-441-8183 |
FAX | 086-441-8183 |
グループホームめやす箱
障がいのある方が一人の社会人として働く場と生活をする場を確立し、自立を促進する為に共同生活する場を提供し、地域での日常生活を支援する事を目的とします。